Living March

ライブは続けたいよいつまでも。

ベストバウト Vol.3×沸騰!KINGとCHAMPな男達

KINGとCHAMPによる東名阪ツアー初日。
ただただエグいやつでした!


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ベストバウト Vol.3
×沸騰!KINGとCHAMPな男達
2016年11月14日(月) 18:00/19:00
BIGCAT

SCOOBIE DO
1.Plus One More
2.新しい夜明け
3.アウェイ
4.beautiful days
5.パレード
6.真夜中のダンスホール
7.Back On
8.夕焼けのメロディー

RHYMESTER

セッション
1.What's goin' on
2.Kids in The Park
3.やっぱ音楽は素晴らしい
4.グラキャビ
5.けしからん
6.TIGHTEN UP

En1.雨上がりの夜空に
En2.This Y'all, That Y'all

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HP先行でまさかの整理番号1ケタ。
最初から最後まで全部カッコよかった…ほんと語彙力どっか行った…
コヤマ氏とリーダーと宇多丸さんをこれでもかと味わってきました…はぁぁぁぁ(声にならない叫び


先攻・SCOOBIE DO
わかりやすいセトリに、ポッと1曲珍しいのを入れてくるところが侮れないです。
コヤマ氏がアンプの上に置いた腕時計を時折確認しつつで、きっかり50分で終了。


後攻・RHYMESTER
ライブで観るの初めてでしたが、その名の通りですね!
途中『DJプレイとは?』な講座も挟んだりするぐらい初心者に優しく、そのあとでちょーカッコいい応酬ぶつけてきたり。
個人的にラップメインの人たちのライブをこんなにガッツリ見ること自体が初めてだったんで、ほんと刺激的でございました…!

ちなみに講座のときに、下手の袖からリーダーがニッコニコで覗き込むようにステージの様子を見てたのがたまらんやつでした。


そしてRHYMESTERの流れから、SCOOBIE出てきて2組によるセッション。
各々の出番のときにも言ってましたが、このセッション時間が1番長く設けられてました。
いやぁ贅沢すぎる時間でした…そりゃ『あの頃は相性良すぎてヤリ過ぎてた』とか言ってしまいますわ…

アンコールの『雨上がりの夜空に』でのコヤマ氏が最高でした。間違いなく降臨してた!
締めの『This Y'all〜』は想像を遥かに越える素晴らしさ!なにほんともうカッコ良すぎだ!


また数年以内に必ず観たい対バンです。楽しみに待ってます!!!
あと。Tシャツの袖まくったリーダーの二の腕最高でした。


ナガイケ氏Twitter

モビーさんインスタ

ユニコーン ツアー 2016『第三パラダイス』

ツアー2回目は大阪にて!
1ヶ月経つとやはり内容が濃くなってました!


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ユニコーン ツアー 2016
『第三パラダイス』
2016年11月12日(土) 17:30/18:00
オリックス劇場

1.サンバ de トゥナイト
2.すばやくなりたい
3.頼みたいぜ
4.ケダモノの嵐
5.オーレオーレパラダイス
6.僕等の旅路
7.道
8.CRY
9.マイホーム
10.第三京浜
11.ハイになってハイハイ
12.エコー
13.オレンジジュース
14.BLACKTIGER
15.TEPPAN KING
16.Boys & Girls
17.大迷惑
18.風と太陽

En1.フラットでいたい
En2.WAO!

WEn.Feel So Moon

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セトリは先日の名古屋から『ライジングボール』がなくなったものに。
1ヶ月経って観ると、各部分のブラッシュアップっぷりがすごい! そして『本編』という名のアンコールが長い!
今日の大阪は然るべき曲たちで、最後の一音まで聴いてから拍手起こる雰囲気が良かった。
他のミュージシャンが言ってましたが、大阪って何気に『ちゃんと聴く』人多いように思います、笑うところはしっかり笑うし。
たまにヘンな人いるのも確かなんですけど…

今回のツアー、『マイホーム』から本編最後までの流れがものすごく好きです。
『ハイになってハイハイ』、名古屋では味わえなかったメリハリが想像以上にカッコ良かった。


民「はい、赤テッシー!赤EBIー!」
手「赤EBIw」
民「赤かわにっさーん!…AKADON!w」
A「www」
民「AKADON、ABEDONでーす!」
手「そして奥田民生赤ー!」
民「奥田民生赤?」
A「奥田民生カッコ赤」

民「アルバム出しましたが、前からどれぐらい空いたんですかね?」
手「3年ぐらい」
民「あいまいやな」
手「2年数ヶ月ぶりに」
民「どれぐらいなもんなんかね?アルバム出すの。3年に1枚?」
手「1年に1枚でしょう」
(会場湧く)
民「いやいやいやいや!そんなんまた、味わいがないとか言うやん!」
手「聴き込む間がない」
民「じゃあ3年に1枚で」
(会場「えー!」)
民「その頃には60に近づく人もいるわけで」
A「あえてここから追い込みかけていく?w」
民「あぁ!w 何が起こるかわかりませんからね!でもあれでしょ、アルバムなくてもツアー出来る、よね?」
(会場沸く)
手「まぁね」
民「このツアー終わったあとのことはまた会議、という名の飲み会で決めますから。まあまあ…それかEBIに全部決めてもらうかw」
E「まかしとけ!」
民「www」

民「ABEDON!そして、ヨッチでーす!」
A「にっちもさっちもヨッチでーす!…こう、照明ガッと合わせてくれないと」
その後しゃべりのキャラが普通でいくかヨッチでいくかふわふわな状態に。
A「定まらないな…喋るか、喋らないか、ドッチでーす!w」

アンコール。踊りが得意なかわにっさん。
A「『みんなも一緒に踊って』と言って、と言われたのですがどういう意味かわかりませんがどーぞー!」
三代目的な音楽が鳴り、上手の花道→下手の花道とランニング的なダンスをするかわにっさん。なかなかな足の上がり具合w
下手からセンターに戻る際、民生氏の腕をそっと握りステージ前へ連れて行くかわにっさん。
少し戸惑いながらもついていく民生氏。
そしてセンターで2人揃ってランニング的なダンス、からの決めポーズ! いやぁ最高でした…!!!


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東京スカパラダイスオーケストラ 2016ライブハウスツアー『Paradise Has No Border』

年末まで行われるライブハウスツアーの初日。
安全策で2階席にて。


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東京スカパラダイスオーケストラ
2016ライブハウスツアー
『Paradise Has No Border』
2016年11月7日(月) 18:30/19:00
なんばHatch

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ライブ終わったあと「これは好き嫌い出るかもなー!w」と思ったぐらいぶっ飛んだ『NO BORDER』具合でした!ほんとすごかった!
私個人で言えば、サイコーでございました…1曲目聴けただけでもう…!
あとはもうあんな曲やこんな曲を…2階席で本当に良かった、フロアやったら確実に体力ゼロまでいくやつでした。
実際、2階席から見たフロアの盛り上がり具合はほんとすさまじかったです。人がうねってた。

しかし『毎公演セットリスト変える』ってあれのどこをどうするんでしょう?
おそらくフィーチャーされるメンバーが公演ごとに違うとかなんでしょうけど、それは他のパターンが気になって仕方ないやつですぞ…!?
ちなみにこの日は川上さん→沖さん→NARGOさん→加藤さん→谷中さん、でした。


ツアーなので新スーツ。
加藤さんのと川上さんのが遠目から見てもかわいかった!大森さんのも合わせが普通じゃない感じでしょうか?

いつぶりかわからんぐらいに帽子かぶってないNARGOさんを見たw
1曲にも満たない時間でしたが、あんなに見たいと思ってたのにいざ見てみたらすごい違和感しかなかったw

1番の個人的ツボは大森さんのハモりいっぱい聴けたこと。いっぱい聴けたってことはそれだけ誰かが歌ってるってことなんですけども。
いやぁほんとハモり最高…マイクもしっかり入ってたから綺麗な高音ハモりがよく聞こえました…!
あの曲の息遣いもパーカスさんでしたか?2階席でよく見えなかったのが悔やまれる…


大森さんTwitter

欣ちゃんTwitter


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四星球『四星球vsハロウィン 僕たち年中やってます。』

3月から続いていたアルバム『出世作』リリースツアーファイナル。
そこには斜め上過ぎな結末が待っていました!!!


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四星球vsハロウィン
〜僕たち年中やってます。〜
2016年10月30日(日) 16:30/17:30
なんばHatch

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めったに見れないアングルなので、今回も2階席にて。
開場中、前日のモリスによる『ひとり前夜祭(カラオケ)』の様子が流れておりました。

時間になり、暗転の中影ナレ
「今日はハロウィン。ここにもおばけがたくさん集まってるようなので、おばけ退治だー!」
と出てきた衣装がアー写と同じ住職!和の衣装は個人的にテンション上がる!


数曲後、とんでもない展開が待っていました。
上手のミニステージに上げられた、白い犬の仮装したおじさんがなぜかビクターの人。
「お忙しいところすみません、今日はメジャー契約のお話をしたくお伺いしました」
この言葉のあとの、会場のざわつきがすさまじかったです。

ただ、ここからが四星球の見事さ。
いろいろなことやってましたが、最終的に言えるのは『とんでもなく丁寧にメジャーデビューすることの説明をした』ってことかと思います。
ツアーファイナルにふさわしい案件ですが、アンコールにパッと発表とかでも成り立つ案件でもあるんです。
ただそれをライブの中心に据える感じが良いなーと。


いろんなくだりあって、『メジャーデビューします!』ってなったあと。

北「この夏いろんなフェス出さしてもらいましたが、メジャー決まってたからではありません!僕たちの実力です!」
北「出世作のツアーファイナルがメジャーデビューって、そんなこと言いたいわけじゃ……ないことぐらいわかってるよな!ごめんごめん野暮やったわ!!!」

この言葉に限らず、こっちがちょっと気になってたこと全部言ってました。
来年1月に発売されるアルバムに同封されるDVDにどれだけ収録されるかわかりませんが、このライブで何が起こったかを少しでも多くの人が見ますように…!


顔白塗りにしたビクターの担当者さん。
「数字で判断されがちなこの世界ですが、"音を楽しむ"と書いて"音楽"なことを四星球のライブで改めて気づかされました。
四星球の皆さん、そしてファンの皆さん。一緒に"音を楽しむ"お手伝いをビクターにさせてください」


U太さんTwitter


モリスさんTwitter


ビクター公式Twitter

OKAMOTO'S FORTY SEVEN LIVE TOUR 2016 THE FINAL

47都道府県ツアー最終日。
彼らにとって2年ぶりの日比谷野外大音楽堂


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OKAMOTO'S
FORTY SEVEN LIVE TOUR 2016
THE FINAL
2016年10月29日(土) 16:45/17:30
日比谷野外大音楽堂

1.青い天国
2.JOY JOY JOY
3.HEADHUNT
4.BROTHER
5.うまくやれ
6.Lagoon
7.Burning Love
8.ラブソング
9.Sing A Song Together
10.エキストラ
11.ハーフムーン
12.なんかホーリー
13.Beek
14.まじないの唄
15.SEXY BODY
16.Beautiful Days

En1.ROCKY
En2.Dance With You

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6月の四星球対バン以来のOKAMOTO'S。そのときは47都道府県ツアー回り始めたばかりの頃でした。
関西地区は日程合わず、この日のファイナルが今ツアー初参加でした。
ツアーを通して、セトリ変更ナシだったそうです(今日のアンコール『ROCKY』だけ特別とのこと)。


楽器隊のエグさはもちろんのこと、見るたびにショウくんのフロントマンっぷりが上がっててほんと素晴らしい。
47都道府県ツアーやって『ステージのど真ん中に立つ』体力・精神力がさらに増した印象。
女のコだけじゃなく男のコも惚れさせてた、良いぞ良いぞー!

そして、お客さんも仕上がってた!2年前の野音のときより自由度とレスポンス能力が上がってた!w
OKAMOTO'Sのライブで音楽で、声出して好き勝手に踊れるノリが出来上がってきてるってステキなことだと思うんです…!

本編中にショウくんが言ってましたが、
「俺たちにとっての成功は、死ぬまでOKAMOTO'Sをやることです!でもそれを叶えるためにはもっとデカくならなきゃいけない!」
ってとこが26を迎えた7年目のバンドマンの現実だよなと思ってしまいました。

アンコールの最後が『Dance with you』。
このラストサビ前の語りが47都道府県ツアーやって、を踏まえて聴くと結構グッと来ました。


最後はハマくんが12月にリリースするミニアルバムの告知。発売形態が配信とレコード!
このファンク寄りな世の中の流れに乗ってさらに跳ねてくんないかなー!


OKAMOTO'S公式インスタ

コウキくんインスタ

ハマくんインスタ

ビクターロック祭り×MBS音祭〜2016大阪・秋の陣〜

長丁場な事務所イベント!
いい具合のタイムテーブルだったので、途中から…


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ビクターロック祭り×MBS音祭〜2016大阪・秋の陣〜
2016年10月9日(日) 12:00/13:00
大阪城ホール

オープニングアクト:Xmas Eileen

13:00- Gacharic Spin

13:50- 藤原さくら

15:00- KEYTALK

16:05- レキシ
1.きらきら武士
2.SHIKIBU
3.狩りから稲作へ
4.KMTR645

17:20- スガ シカオ with 菅波栄純(THE BACK HORN)
1.夜空ノムコウ(弾き語り)
2.赤い実
3.あなたひとりだけ 幸せになることは 許されないのよ
4.19才
5.真夜中の虹
6.奇跡
7.Progress

18:40- 星野 源
1.くせのうた(弾き語り)
2.地獄でなぜ悪い
3.化物
4.桜の森
5.夢の外へ
6.Crazy Crazy
7.SUN
8.Week End

En.恋

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15時前に入場。
入場したけど、とりあえず飲食ブースに出店していた佐々木酒造の日本酒カクテルでお連れサマと乾杯。
そのままテーブルでまったりしてるうちにKEYTALKが終わりかけの時間に。


⚫︎レキシ
会場の稲穂率が高すぎて、揺れる様が綺麗でしたw
池「源ちゃんファンばっかりやと思ってたけど、そうでもないんやね!(リアクション薄)…やっぱ源ちゃんファンばっかりやないか!騙された!」

稲作では『SUN』風に♪君の〜稲穂〜揺らせ〜て〜 と『LOVE LOVE LOVE』風に♪ねぇどーしてーすごくーれきしー好きなーことー をぶっ混んでおられました。

ただ本編よりもそのあとの転換中のMCとのトークの方がブッコミ酷かったw そうだあのバンドもビクターだった!w
M「予定にない曲もされましたねw」
池「コラw でも何やったか覚えてないですから。『レキシ以外レキシじゃないの。』ってやりました?」
M「やってないです!w」

池「あ、あのスタッフえ◯んくんに似てる」M「全然違います!w なんでも言うたらえぇってことじゃないですよ!」

M「何かお知らせは?」
池「明日は…東京で1日オフです。天気いいので散歩でもしようかなと思ってます」
M「散歩の告知だけでいいですか?w」
池「あと、新垣結衣ちゃんとのドラマ観てください!」
M「出てましたっけ?」
池「…気持ちだけw」
M「でもこの局ですから、4チャンでやりますので」
池「…この局!?放送この局!?良かったー!!!あとで怒られるとこやったわーwww」


トムさんTwitter


⚫︎スガシカオ
初め1人で登場。
ス「バンドの前に弾き語りをしたいなと。同じビクターに所属してて、今年解散してしまうSMAPさんの曲を。いろいろお世話になったので…良ければ一緒に歌ってください」
からの『夜空ノムコウ』はヤバかった…
最近の流れなのでしょうけど、もう一曲ぐらいどメジャーな曲聴きたかったです。
『19才』とかも好きだけど、やっぱ『黄金の月』的なのも聴きたいじゃないですか…


⚫︎星野源
イベントにも関わらず管弦フル装備なステージ上。
暗転後、1人で登場。そのままアコギを爪弾き始め、歌うは『くせのうた』。
場内の雰囲気を一気に変えてた感じを味わえたのが貴重でした。
その後はイベント定番セトリ。いや楽しいですよこれは!

星「あと2曲です」
\えぇー!!!/
星「大丈夫です、アンコールあります!しかも『恋』やります!!!」
の予告な流れはいつも通りにw

『SUN』の2番サビ、ドラム付近に隠してた稲穂をおもむろに取り出し♪君の〜稲穂〜揺らせ〜て〜 と歌う源くんw
歌いながら左右に振り、ステージに鞭のように叩きつけたあと客席へ投げ入れてたwww

アンコール。
星「初めて曲名聞いたようなリアクションで、ね……アンコール『恋』やります!!!」
\うぉー!!!/
星「よく出来たお客さんだw わー初めてライブでやります!!!(テンション上がってる嬉しそうな表情)
初めて聴く人も、聴いたことある人も、自分だけの踊りを踊ってください!それでは聴いてください、『恋』!」

ライブ初披露の『恋』ほんとめっちゃ良かった!前回のアルバムからさらに踊らせるリズムが、ライブでは顕著に感じられてほんと良かった!!!
発売週の週末にライブで聴けるって贅沢ですねありがとうございました…!


星野源公式Twitter

Sound Schedule Live Tour 『PLACE 2016』

今年も無事に行けました。
祝メジャーデビュー15周年!

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Sound Schedule Live Tour
『PLACE 2016』
2016年10月2日(日) 16:00/17:00
BIGCAT

1.吠える犬と君
2.さらばピニャコラーダ
3.幼なじみ
4.ヘイ!ヘイ!
5.スペシャルナンバー
6.ミラクル
7.タイムマシーン
8.アンサー
9.スマイル
10.ことばさがし
11.甘い夜
12.銀河ステーション
13.君という花
14.言葉以上に
15.コンパス
16.ピーターパン・シンドローム
17.コモリウタ

En1.あさがお
En2.グッドタイムコミュニケーション

WEn.ありがとう

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メジャーデビュー15周年な今年、そのテーマにふさわしいセトリでした。
シングル曲中心に、しっかり盛り上げしっかり泣かしにかかるセトリ。

メジャーデビュー曲『吠える犬と君』で始まり、中盤『アンサー』以降の古傷グリグリ抉ってくる流れも新曲『タイムマシーン』が出来たからこそかと。しかし抉りっぷりがツラかった…(泣
そしてインディーズでカセットリリースした『コモリウタ』で終わった本編。この曲で締めるあたりが大阪だなと。
この曲を聴くと、ほんと当時のサウスケに関する記憶が鮮やかに蘇ってきます(当時高3)。


大「昨日名古屋終わって、僕だけちょっと新幹線移動だったんです。大阪まで移動して一泊して、ゆっくり身体休めて今日に臨もうと。
名古屋から新幹線乗ったら、まさかの東京方面のに乗ってまして。次の駅で降りて戻ろうと思ったんですけど、名古屋の次は新横浜なんですよねーw
なのでワタクシ、リアルに最終電車見送ってきました!w ちなみに昨日はそのまま東京の自宅に泊まって、今日新幹線で大阪にやってきました」

川「僕は昨日名古屋に泊まって。沖くんは機材車で先に大阪移動してて、大石は新幹線で東京へw 僕知らなかったんですよ」
大「知らんかったん?」
川「うん、だから何を言い出してるのかと思ってたんですけどw
で、昨日はお世話になってる方々とご飯食べたりして。その方が『サウスケはいい曲ばっかりだな』と仰ってくれたりして。あと『1曲売れてたら全部売れてたなー』と…w」
(フロア乾いた笑いw)
大「これは笑うしかないw あーMステの裏に神隠しの地上波初オンエアが被ってなかったらなーw」


「10年前の今ごろは解散ツアーでした」と言える今があるのが素晴らしい。
来年も楽しみにしております!


大石くんTwitter

サウスケ公式Twitter